唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 避難指示などの避難情報の発令の際に運用しております災害情報の伝達のツールでございますが、防災行政無線、ホームページ、行政放送、情報メール、FMからつ、Lアラート、緊急速報メール──これはエリアメールとかも言いますが──それから消防団車両によります広報活動、唐津市公式LINE、防災ラジオ、10通りのツールで市民の皆様に防災情報を配信しているところでございます
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 避難指示などの避難情報の発令の際に運用しております災害情報の伝達のツールでございますが、防災行政無線、ホームページ、行政放送、情報メール、FMからつ、Lアラート、緊急速報メール──これはエリアメールとかも言いますが──それから消防団車両によります広報活動、唐津市公式LINE、防災ラジオ、10通りのツールで市民の皆様に防災情報を配信しているところでございます
◆5番(西田晃一郎) 予算書253ページの消防団運営事業について、事業については255ページの17番、備品購入費と、併せてその下の消防団車両管理事業についてお尋ねいたします。 まず前回、消防団員の定員を削減し、装備等の充実を図っていくとおっしゃっていただき、来年度についても装備の充実を図っていただけるよう予算がつけられておりますが、この防火衣等の装備について数量と配置箇所をお尋ねいたします。
今回の議会でも消防団車両の事故の専決処分の報告が上がっています。これまでの議会でも何回かこういった事故の専決処分の報告が上がっているんですけれども、これまでの過去5年程度で結構ですので、消防団車両の事故実績について、これは通常走行時と緊急走行時、データがあればお示しいただきたいというふうに思います。
活動として、災害現場、道路冠水箇所での交通整理、家屋等への土砂流入及び越水を防ぐための土のう積みやブルーシート張り、さらに避難勧告や避難指示の発令後には、消防団車両による避難広報及び避難誘導等の活動を行っております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。 ◆11番(江里孝男君) 7月豪雨での出動は、4日間で約2,300人であったと。
◆3番(岩﨑義弥) 予算書の59ページですね、消防団車両管理事業の備品購入費の小型動力ポンプ付積載車についてお尋ねします。 今回、2台更新とのことですけれども、このペースの更新で適正なのか、お尋ねします。 あと、どれくらいの年数を使用して新しい車両に更新をされるのか、教えてください。 ○議長(前田久年) 理事。 ◎理事(角永慎二郎) 岩﨑議員の御質問にお答えをいたします。
│ │ (2) 累積赤字の解消について ││ │(一問一答) │関係部長 │2.9月議会での一般質問(楠久第2市営住宅 ││ │ │ │ 問題)以降の取り組みと進捗状況について │├──┼───────┼──────┼───────────────────────┤│ │ │ │1.準中型免許新設に伴う消防団車両
ですから、佐賀市としましては、一般的に広く情報伝達を行えるように、防災行政無線や屋外拡声器、また、職員による広報車や消防団車両による広報、防災ハイブリッドラジオ、佐賀市ホームページへの掲載、さがんメールによるメールの配信、マスメディアを通じたテレビのテロップ放送やラジオ放送、こうやって広く危ないという情報を流して、それを聞き取れた人がさらに要支援者に対して伝達するという仕組みで考えております。
このたび、消防団車両管理事業で小型ポンプの老朽化に伴い更新をされますけれども、その老朽化したポンプのその後ですね、処理の問題ですけれども、老朽化しておりますからでしょうけれども、まだまだ使えるんじゃないかとかいろいろ思うんですけれども、その後はどうなるもんか、お尋ねしたいと思います。
もちろん、今、これまでも申しておりますとおり、地域ごとのエリアメールですとか、いろんな手段、テレビ、報道等もございますけれども、一応消防団のシステムといたしましては、現在の通信手段といたしましては、いわゆる消防局から無線を受信できる受令機を消防団車両等に装備しているほか、合併以前からあります地域におきましては、防災行政無線でのサイレン吹鳴や音声での連絡をしているところでございます。
しかし、次々と駆けつけてくれた消防団車両は、防火水槽が遠かったのと、水槽から火災現場までの道路が民間車両でふさがっておりましたので、水槽も使えず、ほかにどこに水源があるのかわからずにいたようでした。これも後で聞いたことです。 そこで質問ですが、各分団の区域には、似たようなところが幾つかあると思われます。そういう箇所での火災時のマニュアルは備えてあるのでしょうか。
消防団車両の更新年はどのくらいを考えているかというご質問であったかと思いますが、おおむね16年以上経過したものについて更新をするということに考えております。 それから、小型消防ポンプ積載車の車検満了日と更新日についてというご質問であったかと思いますが、小型動力ポンプ積載車についてはですね、8台を更新いたしておりまして、浜玉消防団1台が平成19年10月27日が車検日でございます。
そして、越波や高潮等のおそれが発生した場合は、支所に設置をされております防災行政無線による緊急放送や広報車、消防団車両での広報巡回などを行い、危険箇所付近の住民に早期避難を促すこととなります。そしてまた、事態が深刻になりますと、避難勧告・指示が発令された場合には、防災行政無線で緊急放送を行い、消防団員や各地域の区長などと連携をとりながら、住民を安全な避難場所へ誘導を行うということとなります。
消防団車両の車載無線につきましては消防無線を使用しております。消防無線通話はこの消防無線を今から先も使うと、今後も使うということになります。 今回整備する防災行政無線は、一斉放送をすることが主な目的であります。相互通話することは基本的にはございません。
◎志津田憲 総務部長 まず、水防における市の体制ということで連絡体制でございますが、災害が発生したときや発生するおそれのあるときに緊急情報を市民へ連絡する方法としましては、防災無線を使っての放送、あるいは市の広報車や消防団車両による広報巡回、各地区の自治会の連絡網や消防団員による各戸の訪問、またテレビやラジオなどのマスコミによる広報、また市のホームページ等での広報など、さまざまな手段を利用して市民
次に、防災行政無線の設置の状況でございますが、現在原子力防災に伴う10キロメートル圏内に設置しております同報系の防災行政無線、それに消防団車両等に設置しております移動系の防災行政無線の2種類がございます。同報系の防災行政無線につきましては、地区ごとに設置しておりますスピーカーによるものと駐在員宅等に設置しております個別受信機の2通りがございます。 以上でございます。